YouTubeの規約変更について

2019年12月10日YouTube規約変更

動画が子供向けか申告が必要になる。

YouTubeが規約変更により、自身のチャンネルが子供向けかそうでないかを設定することが義務付けられました。 これにより子供向けのチャンネルにはパーソナライズされた広告が付けられないということで、「子供向けチャンネルは収益がなくなる」や「運営できなくなる」といったうわさが流れています。子供向けのコンテンツで収益をあげていた方にとっては大変心配な規約変更かと思います。

klimkinによるPixabayからの画像

コンテンツに対しての広告はOk

しかし、YouTubeが公式に出している今回の規約変更についてのコメントは、パーソナライズド広告は出せないがコンテンツに対する広告はこれまで同様と付けられるとのことでした。 パーソナライズド広告とは、デバイスの過去約1か月間の閲覧履歴や位置情報などを掛け合わせてユーザーを判別して出す広告です。

規約変更、発端は米連邦取引委員会(FTC)調査によるもの

Free-PhotosによるPixabayからの画像

Googleは2019年9月4日に米連邦取引委員会は動画投稿サイト「ユーチューブ」が親権者の了承を得ないまま子どもの視聴者を追跡していたとして運営のGoogleに約180億円の罰金を支払うことで合意しました。規約の変更はこれによるものです。

具体的な措置とは

今回の場合子ども(アメリカ法律で13歳以下が今回の対象)に向けて設定された広告が不可ということになります。 しかし、コンテンツに対する広告は可能なので子供向けチャンネルに広告を出すことはできます。 ややこしいのですが、人に対しては出せないがチャンネルに対しては出せるということになります。なので広告主側の立場で考えるとチャンネルに対して広告を設定すれば良いので特段影響がないと思われます。

規約変更 YouTuberへの影響は?

そもそもGoogle広告の管理画面は18歳以下には広告を設定することができません。表向きのアピールとも思えます。 2019年12月10日に変更されるので、まだどのような影響があるのかわかりませんが、個人的には子供向けチャンネルの運営についてはきちんと「子供向け」と設定しておけば心配する必要は無いと思います。

Google広告の年齢設定画面

動画は今後最も重要なコンテンツ

2020年はいよいよ5Gが到来します。YouTubeは今後ますます活況になるでしょう。また、YouTubeで収入を得るYouTuberも更に増えると思います。とにかくたくさんの面白い、役立つ動画をアップロードしましょう!

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