今さら?せどりのポイントとは(転売)

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「せどり」の語源

「せどり」とは漢字で書くと競取りと思われていますが、元来、米を売りに出すという意味をあらわす「糶」が使われた「糶取り」という字が使われていました。貯蔵してある米を売りに出すという意味が段々と変遷してきて多くのものの中から選びだして売ることを指す言葉となりました。

せどりの歴史

主に古書業界で使われている「せどり」は「競取り」と表記されます。古書業界には古書組合があります。古書組合は各都道府県に置かれており、事業協同組合や任意団体組合の形態のものです。

組合員は古書組合で行われる交換会で古書を競り落とせば手に入れることができます。この時「束売り」という売り方になりますので欲しい本だけでなく不必要な本も一緒に競り落とすことになります。のちに束売りの中から必要な本だけ抜き出すことを、「競取り」というようになりました。

「せどり屋」と言われた人々は全国各地を巡り人脈や経験を生かして本や商品を仕入れそれを同業者や個人に販売していました。
「転売屋」は入手困難になるであろう限定商品やコンサートやライブなどのチケットなどを大量に購入しておいて、インターネットで異常な高値で販売することを言います。どうしても欲しい人やどうしてもコンサートやライブに行きたい人をターゲットにした悪徳商法です。

転売には古物商の許可が必要です。

転売して利益を得るためには、個人であっても「古物営業法に基づく古物商許可」が必要となります。また許可をとっていたとしても転売対象がダフ屋行為に該当する、乗車券、入場券、観覧券などのチケットの場合は「迷惑防止条例違反」や、物価の安定を確保して社会経済秩序の安定を維持し国民生活に安定を図ることを目的として勅令である「物価統制違反」で検挙されます。

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